ドコモでYouTubeです(2008.01.22)ドコモ=Googleと提携との発表があり、なにかやるぞと思っていたが、とうとうやってきました。 ドコモでYouTubeが観られる 一昨年のDocomo夏野さんの講演の中で「これからは映像のドコモ!」と高らかに宣言をして、諸々手を打ってきた中で、ようやくユーザに近い所でのトピックスになりましたね。 i Motionが10MBになりました! →アニメ一本観られないじゃん でも、H.264対応したんですよ! →まともに動くエンコーダすらリリースできなかったじゃん Xeなんとかってやつ(x。x)゚゚゚ Watch&Buyでもっと動画を活用できるようにします。 →その割にはやっているサイト少ないですけど。 Music ChanelがMusic& Video Chanelになります!! →Ezチャネルでしくじってるのに、なんでするの? しかも、途中で黒味がはいったりするし、 強引にマイメニューを増やそうとするし。 は、いけません。つい愚痴ってしまいました。 さて、youtubeを観てみました。 アクセスはこちらから→http://m.jp.youtube.com/ 視聴はi Motionでみることができます。 機種振り分けをやっているかどうかまでは知りませんが、私の10MB i Motion対応端末だと、10MB i Motionで視聴できます。 サーバ側でflvをi Motionに変換しているようです。 変換している作品は、人気順かなにかでしょうか? 配信についてはパケットを強烈に使いますから、パケホーダイに入ってないとパケ死します。注意しましょう。 さて、画面はシンプルなものです。 検索窓とおすすめの作品があります。 youtubeって、何が入っているかわからん的な「ごった煮」感(と命名する)が魅力なので、表示能力が乏しい携帯では、作品(番組)がすくなくて、精錬されているようにみえて、少しがっかりです。 怪しい感じも消えてます。 もう少し怪しい方がはやるカモ。 動画ファイルの分割を行います。 分割にはお手軽にできるものがよいです。 例えば… 「元素材は2時間あり、その長尺なものを30分単位で分割する」場合… フリーソフトであるMovie Operatorを使って分割する。 =>これで、分割された動画素材が完成しました。 動画のサムネイルを作成する(2008.05.03)動画のサムネイル(例えばタイトル画)を作成するには、通常であれば動画を一時的に停止してキャプチャを行い、それをリサイズするという手順になります。 今回紹介するAzMovieThumは、それをワンタッチで、更にまとめて行ってくれます。 ![]() 抽出はまとめて行った方が便利なので、先に元素材ファイルを全て作成しておきましょう。 例えば、「96x72(比率4:3)の大きさで、各動画ファイルに一つのタイトル画をつくる」という場合は次のように行います。 設定は次の通り ・オプション-自動的に画像ファイル名を取得する。 ・オプション-フォルダ変換設定を「画像ファイル名」+連番にする。 ・フォルダ変換を選択 ・時間指定をするを行い抽出開始点と終了点を設定する。 この範囲内の中間点のシーンからイメージファイルを作成するので、まずい画になったらここを修正するとよい。 ・幅:96、高さ:72、横に並べる列:1、縦に並べる列:1、縦横比維持:Off(どちらでもよい)、幅と高さの指定:パーセント ![]() =>これで、各動画に対応したタイトル画ができました。 i Motionファイルの作り方i Motionのファイルを作る方法 正式なドキュメントはNTT docomoの作ろうiモードコンテンツ-i Motionのところを参考にしましょう。 ここで大枠はわかります。 しかしながら、実際のところどうなの?というところまではわかりません。(例えば、Videoが96KbpsがMAXってdocomoは書いているけど…とか) ここでは「ほとんどの携帯電話で鑑賞に耐えられるレベルの画質・音質」をターゲットに作っていきたいと思います。 まずi Motionの作成ですが、「2MB i Motion」と「10MB i Motion」はQuicktime PROで作成できます。 ※ただし、10MB i Motionから使えるH.264コーデックはQuickTime PROのものは使えません。専用のエンコーダをご使用下さい。 詳細はこちら。 H.264動画コーデック、HE-AAC、Enhancedaacplus音声コーデックを利用したiモーションコンテンツは、Vidiatorc社「XenonTM Offline Encoder (JP)」で作成できます。Vidiatorc社 「XenonTM Offline Encoder (JP)」は以下のウェブサイトから購入できます。購入方法やツールのスペックなどにつきましては以下のページをご確認ください。 さて、QuickTime PROのパラメータです。 Videoの設定 ![]() Audioの設定 ![]() こちらで設定は完了です。 ※注意※ こちらの設定は全ての携帯電話で視聴を保証するモノではありませんので、自己責任でお使い下さい。 この後、とある方にエンコードのパラメータについて、最適かつ安全なモノを教えてもらいました。 こちらであれば、ほぼほぼ問題が出ないようです。 ファイルフォーマット 3GPP(Mobile MP4) ビデオ ビデオフォーマット:MPEG-4 データレート:96 最適化:ダウンロード イメージサイズ:320x240 QVGA 指定のアスペクト比を保持:Checkなし フレームレート:8 キーフレーム:自動 ビデオオプション:なし オーディオ オーディオフォーマット:AAC-LC(ミュージック) データレート:24 kbps チャンネル:ステレオ 出力のサンプルレート:16.000 kHz エンコードの品質:高品質 フレーム/サンプル:1 テキスト テキストフォーマット:3GPP Timed Text テキストエンコーディング:UTF8 ストリーミング ストリーミングを使用:Checkなし 詳細 配信を制限:Checkあり 再生回数:Checkなし 有効期限:Checkなし ムービーを断片化:Checkなし 前回の(i Motion)に続いて、EZ Movieです。 こちらも同様に正式なドキュメントはKDDI(au)のEZ FACTORYにありますので、そちらをご覧下さい。 EZ Movieは1.5MBまでが作成でき、ダウンロード配信が可能です。 作成には、おなじみQuicktimePROを使います。 Videoの設定 ![]() Audioの設定 ![]() EZ Movieはファイル作成時に保護がかけることが出来ます。 こちらが設定方法です。 ![]() こちらもとある方から、おすすめパラメータを教えていただきました。 ファイルフォーマット:3GPP2(EZムービー) ビデオ ビデオフォーマット:MPEG-4 データレート:128 最適化:ダウンロード イメージサイズ:320x240 QVGA 指定のアスペクト比を保持:Checkなし フレームレート:7.5 キーフレーム:自動 ビデオオプション:なし オーディオ オーディオフォーマット:AAC-LC(ミュージック) データレート:24 kbps チャンネル:ステレオ 出力のサンプルレート:16.000 kHz エンコードの品質:高品質 フレーム/サンプル:1 テキスト テキストフォーマット:3GPP Timed Text テキストエンコーディング:UTF8 ストリーミング ストリーミングを使用:Checkなし 詳細 配信を制限:Checkあり 再生回数:Checkなし 有効期限:Checkあり 8日間 ムービーを断片化:Checkあり SoftbankMobile(旧Vodafone)の動画ファイルは、mp4と3GPの両方が使える場合が多いです。 しかし、いろいろ今後のことを考えるとmp4のファイルの方がよいでしょう。その方がデリバリー(配信)しやすいです。 ここでは、一般的には容量制限をかなり突破していますが、使える人には使えそうなので、一般と考え方をセパレート(分けて)参考にしてもらえればよいです。 それではパラメータです。 ファイル容量制限:3MB ファイルフォーマット:MP4 ビデオ ビデオフォーマット:MPEG-4 標準画質 データレート:132,156,180 最適化:ダウンロード イメージサイズ:320x240 QVGA 指定のアスペクト比を保持:Checkなし フレームレート:15 キーフレーム:自動 ビデオオプション:なし オーディオ オーディオフォーマット:AAC-LC(ミュージック) データレート:24 kbps チャンネル:ステレオ 出力のサンプルレート:16.000 kHz エンコードの品質:高品質 ストリーミング ストリーミングを使用:Checkなし ※お知らせ こちらのパラメータは全機種での動作を保証しているものではありません。 QuickTimePROで10MB i Motionを作る場合のパラメータについて説明します。 10MB i Motionの利点は2つ。 1.容量が10MBに拡大された(長尺化) 2.コーデックがH.264が使えるようになった(高画質化) とはいえ、先述したようにQT PROではH.264は使えません。 しかし、docomo推奨のXenon Offline Encoderもすこぶる使いにくいものとなっています。 ここはひとつ、運用を楽にするためにQTPROで10MB i Motionを作ろうではありませんか。 ということで、お勧めのパラメータです。 ファイルフォーマット 3GPP(Mobile MP4) ビデオ ビデオフォーマット:MPEG-4 データレート:128/256/384/512/768 最適化:ダウンロード イメージサイズ:320x240 QVGA 指定のアスペクト比を保持:Checkなし フレームレート:15 キーフレーム:24 ビデオオプション:なし オーディオ オーディオフォーマット:AAC-LC(ミュージック) データレート:24 kbps チャンネル:ステレオ 出力のサンプルレート:16.000 kHz エンコードの品質:高品質 フレーム/サンプル:1 テキスト テキストフォーマット:3GPP Timed Text テキストエンコーディング:UTF8 ストリーミング ストリーミングを使用:Checkなし 詳細 配信を制限:Checkあり 再生回数:Checkなし 有効期限:Checkなし ムービーを断片化:Checkなし ※例によって、こちらのパラメータで全端末を試したわけではありません。 |








