いろんなところに書いてあるように、iPhoneの連絡先はgmailの連絡先と同期が取れます。
ネット経由での連携ですと、カレンダーと同じように双方からの変更が反映されます。
TIPSに行く前に便利な点をいくつかご紹介。
1.連絡先のBACKUPが取れているので携帯(iPhone)を紛失しても困らない。
2.gmailへ連絡先を”そこそこ”一元管理することで、そこそこ便利になる。
3.いつAndroid携帯になっても安心(笑)
この中でも、とりわけ便利なのは「2」の一元管理。
なので、今回は一元管理をする上でのTIPSを書き留めます。
また、ねらうのは、”そこそこ”一元管理です。
よく使う連絡先・持ち歩いた方がよい連絡先は同期させる。そうでないものは、しない。
このポリシーがよろしいかと。
最初にやってはいけないこと
以下のようなことをやると、はまりますのでやめましょう
※経験談です
持っている名刺のLISTを全て入力する
→連絡先とiPhoneの同期で固まりまくっていらいらします。
私は3000件ほどを試みたのですが、途中PCもiPhoneも再起動を何回もしました。
あげく、iPhoneの連絡先にうまくはいらず挫折。500件程度にとどめるのがよいでしょう。
※つまり一元管理ではないということですけどね。
とりあえず同期させてみる
→LISTの修正でちまちまキーボードをたたくのでうっとうしいです。
できるだけインポートするファイルを上で修正をしてからにしましょう。
グループは同期できない
→gmail = iPhoneだけでは、グループの同期は(いまのところ)できません。
アドレス帳をグループ分けまで同期したい場合は、OutlookとかをつかいUSB接続で同期させてください。
私は、gmailだけのグループ分け(あくまでPCでの閲覧時に、個人名とお店の名前が入り交じると見にくいので)です。
iPhone上は、イケテル連絡先アプリで会社名で分けています。(こちらは別途書きます)
日々の仕事でのiPhone使用で連絡先を増やす。
gmailをメールクライアントとして使いましょう。
gmailでは、受信したアドレスを連絡先候補というべく箇所に記録されます。
連絡先 → すべての連絡先 のところにリストアップされます。
入るのは、メールアドレスだけです。
まずはここに、そこそこたまったアドレスを「Myコンタクト」のグループに放り込みましょう。
個々の連絡先を選択して、「Myコンタクトへ移動」をクリックします。
「Myコンタクト」に入ったリストは、iPhoneと同期されるので、暇なときに、iPhone側で情報をチマチマ修正します。
まずは日常のよく使うアドレスなら、こういうことで30件ほどは整備されるのではないでしょうか。
電話番号の入力も忘れずに。
ここを入れてないと、電話がかかってきたときに名前が表示されません。
インポート機能をつかって、一気に連絡先をふやす
gmailには、連絡先を一気に増やすためにインポート機能があります。
これをつかってアドレスを整備します。
まずインポートする連絡先グループを開きます。
私の場合は、普通に連絡先として持ち歩きたい人を「アドレス帳」にし、昼食や接待・飲み会で使うお店を「飲食店」として
グループ分けをするためにグループを作りました。
インポートをするときに、インポートしたいグループを選択してからインポートを行い、
「インポートした連絡先を次にも追加」は
行わないのがおすすめです。
インポートに役に立つ、インポート用csvを準備する
実際にやってみればわかりますが、このインポート「Outlook」などからcsvを作る人は便利ですが、
私のようにインポートのページ書かれていないソフトウェアに情報がある場合は、csvからつくらないといけません。
私の場合は、次のような情報の持ち方をしています。
「やさしく名刺ファイリング」の名刺ファイル 3000件」 =======|
======> csv ======> gmail = iphone
「携帯電話(docomo)のアドレス帳 300件」 ============|
ふたつのものからcsv形式でデータを取り出すことはできますが、そのcvsをgmailが理解できるかが問題です。
※案の定無理でしたけど。
ですので、これをひとつのcsvに編集すべく、その元になるcsvを取得することにしました。
まずはgmailからcsvをエクスポートします。
その前に適当アドレス数件を飲食店に手動でで入れておきます。
エクスポートは「Outlook の CSV 形式」を選びましょう。
これをあけてみると次のようなcsvになっています。
※項目だけをざーっとコピペしてみます。
First Name Middle Name Last Name Title Suffix Name Initials Web Page Gender Birthday Anniversary Location Notes E-mail Address E-mail 2 Address E-mail 3 Address Primary Phone Home Phone Home Phone 2 Mobile Phone Pager Home Fax Home Address Home Street Home Street 2 Home Street 3 Home Address PO Box Home City Home State Home Postal Code Home Country Spouse Children Manager's Name Assistant's Name Referred By Business Phone Business Phone 2 Company Main Phone Business Fax Assistant's Phone Company Job Title Department Office Location Organizational ID Number Profession Account Business Address Business Street Business Street 2 Business Street 3 Business Address PO Box Business City Business State Business Postal Code Business Country Other Phone Other Fax Other Address Other Street Other Street 2 Other Street 3 Other Address PO Box Other City Other State Other Postal Code Other Country Callback Car Phone ISDN Radio Phone TTY/TDD Phone Telex User 1 User 2 User 3 User 4 Keywords Mileage Hobby Billing Information Directory Server Sensitivity Priority Private
さて、ここで一緒にエクスポートされているアドレス数件で値が入っている項目がありますね。
そこが活用されるべき項目です。
なので、その項目にのみ値をいれていきましょう。
ちなみに私は次の項目だけ。
| Name |
Notes |
E-mail Address |
Home Phone |
Mobile Phone |
Home Address |
Company |
| 神楽(宮崎地鶏・六本木) |
鳥がうまい |
sample@sample |
03-5411-3305 |
090-****-**** |
東京都港区六本木7-12-2 |
●飲食店 |
これでインポートすると次のようになります。
はい。うまくできました。
こちらのcsvを元にすると、importではまることはありません。
[添付あり]
GoogleMapをうまく使うための住所表記
iPhoneは、連絡先に住所フィールドがあると、そこからGoogle Mapを開き地図を表示させることが出来ます。
そして、更にこの地図をメールでおくることもできますし、道筋を検索することも出来ます。
そう、地図との連携を使い倒しましょう。
番地は半角英数で
住所の番地は半角英数にしましょう。
そうしないと、地図を検索してくれません。
上の例だと…
東京都港区六本木7-12-2 Google Mapで表示される
東京都港区六本木7-12-2 又は 東京都港区六本木七ー一二-二 だと表示できない場合があります。
地下やフロアーの住所も半角英数字で
地下1階 => B1F と書きます。 B1や 地下1階としたら表示されません。
ちなみに、 3階は 3F です。